10月7日(土)〜14日(土)
 *10日(火)は休廊

10:00~18:00   *最終日は17:30まで

 

 

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豊平江都 乾漆蒔絵螺鈿飾箱 『朝露』

 

 

 

 

 

 川口市在住の豊平翠香は、蒔絵に携わること60年。茶道具の制作にとどまらず、多彩な仕事を手がけて来た。古来より使われて来たとされる漆器と蒔絵を、”見えない財産”として受け継ぎ、今に至る蒔絵の仕事を心より誇りにしている。
 そして、幼い頃より父の姿を見て育った豊平江都は、父が培った伝統を受け継ぎ、さらに自分独自の世界を構築している。
 親子二代に渡って受け継がれた、日本の伝統工芸の美しさを堪能して欲しい。


豊平 翠香 Suiko Toyohira


共益社団法人日本工芸会 正会員/日本文化財漆協会 会員/埼玉県美術家協会 運営・審査 招待
1936年 東京都港区芝巴町に生まれる
1955年 故 父 翠仙 師事
1958年 白山系 茶人 守屋松亭 師事 茶道蒔絵を学ぶ
1968年 第1回文化庁漆芸養成を受ける
1976年 日芸展 文部大臣賞受賞. 以後、日芸展各賞6回受賞
2001年 彩の国優秀技能賞受賞
2007年 二十一世紀美術展出品. 以後出品を重ねる

 

 

豊平 江都 Etsu Toyohira


共益社団法人日本工芸会 正会員/日本文化財漆協会 常任理事/埼玉県美術家協会 招待/川口市美術家協会 招待
1992年 東京芸術大学美術学部工芸科卒業
1994年 同大学大学院漆芸専攻修了
2002年 文化庁新進芸術家国内研修任命
2007年 重要無形文化財厚貝螺鈿伝承者 養成研修(~2008年)
    女子美術大学短期大学部非常勤講師を勤める(~2012年)
日本工芸会東日本伝統工展新人賞、東日本支部賞を受賞