令和二年 最初の展覧会は、安達時彦さんの個展を開催します。
安達氏は、1945年川口市に生まれ、十二月田小、中学校卒業をし、その後、東京藝術大学、同大学大学院を修了、新人洋画家の登竜門である昭和会賞を受賞し、華々しいデビューを飾りました。
その後、順調にキャリアを重ね、現在は独立美術家協会の運営委員として活躍、県展でも長年審査委員を務めるなど、日本の洋画壇を牽引しています。
能をテーマした大作をはじめ、およそ25点の油彩作品を展示いたします。
川口が生んだスター作家の、地元での初個展です。ぜひご高覧ください。

 

 

「倖<序の舞>」 油彩 181.8×227.3cm

 


独立美術家協会運営委員、日本美術家連盟委員
1945 埼玉県川口市に生まれる
1961 川口市立十二月田中学校卒業
1964 埼玉県立浦和西高等学校卒業
1969 東京藝術大学美術学部油画科卒業(山口薫教室)
1971 同大学院美術研究科油画専攻修了(野見山暁治教室)
1976 美術研修のため渡欧
1988 第23回昭和会展にて<昭和会賞>受賞
収蔵 佐久市立美術館、笠間日動美術館、高澤学園、東日本鉄道文化財団 他