5月8日(日)~5月14日(土)

AM10:00~PM7:00 (最終日PM6:00まで)

一点一点微妙に色が違い、使えば使うほど魅力の増す染色作品。

職人・西耕三郎の技が織りなす染色芸術を、着物や染額にして展示致しました。

着物は、現代では貴重な明治・大正時代の染色法や、糊纈(こけち)という西耕三郎氏が特許をもつ技法などを用いています。

染額は、遊び心が垣間見えるユーモラスな模様になっていて、皆様に楽しんでいただける展覧会になりました。

 

川口で工房を構えて50年。

染色の極みをこの西耕三郎展でお見せできました。

 


<西 耕三郎>

1934年 東京都生まれ 川口市在住

1971年 伝統工芸日本染色展 出品(三越)

埼玉県展、審査、運営、招待出品(~2007年)

1982年 東京芸術大学形成デザイン科

非常勤特別講師務める

1992年 招待、京都文化博物館「この人、その作品展」

2001年 大野元美記念文化賞受賞

現在 昭和女子大学歴史文化学科特別講師、川口市美術家協会顧問、埼玉県文化団体連合会参与