- 1941年
- 埼玉県生まれ
- 1959年
- 埼玉県立浦和第一女子高校卒業
- 1961年
- 女子美術大学短期大学部造形美術科卒業
- 2001年
- さいたま市の中学校教員を退職
- 2004年
- 白日会会員
- 2012年
- 第44回日展《やすらぎ》出品 特選受賞
- 2014年
- 第62回埼玉県展《春の光につつまれて》出品 読売新聞社賞受賞
- 2015年
- 第63回埼玉県展《生きる》出品 さいたま市議会議長賞授賞
改組新第2回日展《秋日和》出品 特選受賞 - 2016年
- 白日会展審査員(’17)
- 2017年
- 日展審査員
埼玉県展審査員 - 2019年
- 日展会員 ほか個展、グループ展多数
(略歴)
作品収蔵 さいたま市民医療センター、韮崎大村美術館、北里大学メディカルセンター、ヨロン島サザンクロスセンター ほか
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これまでの展覧会
(略歴)
- 1908年
- 大阪府生まれ。
茶の湯釜師角谷巳之助の5男。
兄は釜師人間国宝角谷一圭、弟は釜師人間国宝角谷莎村。 - 1912年
- 松下家に入る。
- 1932年
- 新版画集団に加わる。
戦後旺玄会に加わり、委員を歴任。 - 1960年
- 日本伝統工芸展初入選(以降入選13回)。
- 1981年
- 第3回川口市文化賞受賞。
- 1993年
- 没
(当画廊での展覧会歴)
- 2022年7月
- 錫工芸師松下喜山 親子二人展
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これまでの展覧会
(略歴)
- 1943年
- 東京都生まれ(本名靖夫)
- 1966年
- 明治大学工学部 卒業
- 1968年
- 父、初代松下喜山に錫工芸を師事する
- 1996年
- 靖丘改め、二代目松下喜山 襲名
- 2008年
- 日本煎茶工芸展 文部科学大臣賞受賞(2018年同)
- 2013年
- 彩の国優秀技能者 表彰
- 2016年
- 現代の名工 表彰
- 2018年
- 黄綬褒章 受賞 他展覧会出品歴多数
日本鋳金家協会会員、日本煎茶工芸協会会員
(当画廊での展覧会歴)
- 2022年7月
- 「錫工芸師 松下喜山 親子二人展」
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これまでの展覧会
(略歴)
- 1956年
- 埼玉県川口市に生まれる
- 1975年
- 慶應義塾志木高等学校卒業後渡英
- 1977年
- 英国ケンブリッジ州立美術工芸大学美術基礎課程卒業(現アングリア・ラスキン大学の一部)
- 1980年
- 英国グロスター州立美術大学芸術学科卒業(絵画専攻)(現グロスター州立大学の一部)
- 1981年
- 英国バイアム=ショウ美術学校ポスト・ディプロマ課程卒業(現ロンドン美術大学の一部)
- 1982年
- 個展(東京セントラル絵画館/’84年’86年)
- 1998年
- 慶應義塾中等部美術科非常勤講師
- 2001年
- 慶應義塾中等部美術科教諭(~’22年)
- 2015年
- サロン・ド・慶美展(文芸春秋画廊/’17年銀座第7ビルギャラリー)
- 2020年
- 個展(光画廊/’21年)
- 2022年
- 個展(ギャラリー長谷川)
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これまでの展覧会