蛯子真理央
Mario EBIKO
大胆さと繊細さを兼ね備えた色彩と絵肌が、独特の躍動感あふれる世界を作り出す
シンプルなモチーフながら、強い光をまとった作品に、観る者は心を奪われる
シンプルなモチーフながら、強い光をまとった作品に、観る者は心を奪われる
(略歴)
写実画壇会員、ヴェロン會同人
- 1969年
- 東京都に生まれる。父は画家 蛯子善悦。
- 1974年
- 両親とともに渡仏。パリ郊外ルヴァロワ=ペレに住む
- 1985年
- 単身帰国
- 1988年
- 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科入学
- 1995年
- 武蔵野美術大学油絵学科卒業 卒業制作優秀賞
- 2002年
- 第37回昭和会展優秀賞(日動画廊)
個展、グループ展多数
(当画廊での展覧会歴)
個展
- 2023年11月
- 蛯子真理央展—陽光と追いかけっこ—
- 2021年12月
- 蛯子真理央展—キクラデスの通りから—
- 2019年12月
- 蛯子真理央展—南へ向かう—
- 2017年11月
- 蛯子真理央展—道のある風景—
- 2020年6月
- 描く事は生きること 創る事は生きること
- 2018年2月
- 第四回 構成と色彩展
- 2016年11月
- 第三回 構成と色彩展
- 2015年11月
- 第二回 構成と色彩展
企画展