市川裕司
Yuji Ichikawa
材質を通じてただひたすら世界と向き合う新進気鋭の作家。
現代アートとしての日本画を牽引する存在である。
現代アートとしての日本画を牽引する存在である。
《略歴》
- 1979
- 埼玉県嵐山町生まれ
- 2003
- 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 日本画専攻 卒業
- 2005
- 多摩美術大学大学院 美術研究科 絵画先攻
日本画領域 修了 - 2005
- 個展(GARELLY b. TOKYO/東京)
- 2006
- 個展(コバヤシ画廊/東京)
(以後07,08,10,11,14,15,16,17) - 2010
- 「META Ⅱ」(神奈川県民ホールギャラリー)
「第16回 尖」(京都市美術館) - 2011
- 「New Vision Saitama 4 静観するイメージ」
(埼玉県立近代美術館)
「METAⅡ2011」(神奈川県民ホールギャラリー) - 2012
- 五島記念文化財団海外研修員としてドイツ・デュッセルドルフに滞在(-2013)
- 2012
- 「ガロン 第2回展 日本背景」
(旧田中家住宅/埼玉)
「第5回日経日本画大賞展」
(上野の森美術館/東京) - 2013
- 個展「ApfelRaum」(デュッセルドルフ/ドイツ)
- 2014
- 個展「世界樹」(スパイラルガーデン/東京)
「第20回 尖」(京都市美術館) - 2015
- 「第4回都美セレクショングループ展」
(sensuous structures / creo 、東京都美術館) - 2016
- 「METAreal」(神奈川県民ホールギャラリー)
「第2回 日本画の位相3+2」
(日本橋高島屋 美術画廊) - 2017
- 個展「宇宙樹」(銀座三越ギャラリー)
他、グループ展、個展、多数
- 2012
- 五島記念文化賞 美術新人賞
《受賞》
《当画廊での展覧会歴》
個展
- 2019年3月
- ART FAIR TOKYO 2019
「市川裕司展 -Visible part-」 - 2018年9月
- 市川裕司展 -Blue moment-
企画展
- 2021年
- Expand -日本画を拡張する-
- 2021年10月
- Update -日本画を更新する-
- 2020年6月
- 描く事は生きること 創る事は生きること